出産しました!! 予定帝王切開~後編~

ベッドに横たわったころ麻酔科医の先生到着。

とくに説明もなく横向いて背中丸めてね~と。

心の準備まだです!!

とは言えずエビのように丸まります。

痛いけど頑張ってね!

と言われ背中に針が!!

なんか入ってくる感覚がわかります。

そして、痛い!!!めちゃくちゃ痛いよ!!!

痛いです。痛いです。

というも、もう一か所麻酔入れるね~

とまた麻酔が!!

めちゃくちゃ痛いよ!!!えっナニコレなにこれ?

痛い痛いと言っていたら、足元から暖かくなっていくからね。

と言われてすぐ心地よい生ぬるさが足元から感じられました。

私の友達は麻酔を入れられたら寒気が止まらなかったと言っていたのですが

私は寒気は感じませんでした。

それでもまだお腹に感覚があるような気がして、

不安です。と言いました。

すると麻酔科医の先生が大きな保冷剤を肩に当ててきました。

冷たいでしょ?っと言った後おなかに当ててる様子。

ちなみに胸から下は見えないようにカーテンみたいなのがかけられてます。

なにも感じなかったので麻酔は効いてるのだと何とか自分に言い聞かせました。

そうしているうちに主人が手術服みたいなのを着て頭にもキャップをかぶりマスクして入ってきました。

先生も入ってきます。

ご主人様奥さんの手を握ってあげて。と誰かが指示しました。

主人に怖い怖いとずっと言っていました。

右手は主人、左手は助産師さん、頭のところには麻酔科医の先生が立ってくれています。

両方の手を握りしめました。

手術が始まって少ししたら赤ちゃんを出すためにお腹を押すからね。

痛いけどみんな頑張るところだからね。と麻酔科医の先生が言いました。

私は予習して押すのは知っていましたが、グーっと押さえつける感じなのかと思っていました。

そしたら、心臓マッサージのようにリズミカルに胃のあたりを押されるんです。

変な息?声?が口から出ます。

痛いし苦しい。

主人が手を握り締めて頑張れがんばれと言ってくれてます。

麻酔科医の先生がもう出てくるよ~

と言ってから、オギャ!っと一泣き聞こえました。

あ~生きてる~とホッとしました。

すぐに緑の紙?みたいなのに包まれた赤ちゃんが顔の横に来ました。

私はかわいい~!!って言ったのを覚えています。

そして主人と三人で記念撮影。

私は寝ている状態なので、下側から撮ったら二十あごだよ~~~!!!

と思いつつにっこり笑って撮りました。

すぐに主人と赤ちゃんは退室していきました。

麻酔科医の先生が出ていく瞬間チアノーゼだ。

と言いました。チアノーゼ。なんかよく聞くけどどういう意味だっけ?

う~んと考えながらも思い出せませんでしたが

記念撮影するくらいの余裕があるので大丈夫でしょ!と思いました。

あとは傷口を縫うのを待ちます。

赤ちゃんが無事出てきて生きてると分かった時から

不安とか恐怖が不思議と消え去っていました。

麻酔科医の先生と助産師さんと話をしながら何度も深呼吸しました。

その時くらいになってやっと手術室を見回せる余裕も出てきました。

執刀してる先生はいつもの先生とたまに見てもらってた女の先生か~

看護師さんたちも数名いました。

少し前にガーゼを体内に取り残されたとかいうニュースを見てて不安でしたが、

看護師さんたちが数えて確認している声が聞こえてなんとなく安心しました。

出血260mlという声も記憶に残っています。

対して出てないな~と思いましたが退院時に母子手帳をみるとそれでも中量のところに丸されていました。

手術が終わり看護師さんたちが5名で体をふいてくれたり腹帯をつけてくれたりしているのがわかりました。

ここら辺から意識も完全に正常になり裸でいることへの羞恥心がわいてきました。

ただ、看護師さんたちにとっては日常茶飯事!と思い恥ずかしさから逃れていました。

手術台から移動用のベッドに移されるときは下に落ちやしないか怖かったです。

なんせ太っていて重いですから・・・

4人の看護師さんがいっせいの~で!で移してくれ無事に手術室を出ました。

病室の前で主人が待っており頑張ったね!と頭をなでてくれ嬉しかったです。

病室で足にマッサージの機械をはめられたり色々してもらってやっと

主人と両親が入ってきました。赤ちゃんも一緒でした。

ここら辺の会話はあんまり覚えてないけど赤ちゃんに異常がなく元気だとか

かわいい赤ちゃんだとかそんな話だったと思います。

私も赤ちゃんってガッツ石松とか朝青龍って聞いてたので

思ったよりかわいらしいなぁと思いました。

ぼ~っと母親が抱いている赤ちゃんを見ていたら足が紫色じゃん!!

と思いました。

なんか足の色おかしくない??

っと言いましたがあとから調べたらチアノーゼってこういうことなのだとわかりました。

貧血で紫っぽくなると。

私が出産前貧血になってたから赤ちゃんにも足りてなかったのかなぁ?

これは少ししたらよくなっていきました。

手術がお昼の12時から始まって赤ちゃんは15分に誕生。

入院の部屋に戻ったのが13時ごろでした。

両親がお昼を食べに行き主人へお弁当を買ってきて、

今日のところは帰るね~と去っていきました。

この時点で14時頃。

ここから恐怖の後陣痛へと突入していくのです。


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Author:ぷくまるR
2015年、これまでの8匹のハムスターやモルモットが全員お星さまに・・・
2017年初めての妊娠。これからは子供のことも綴っていきたいと思います。

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